南の島でダイビング それゆけコズめるん

ダイビング旅行

「女ひとりで南の島へダイビング旅行&関連お役だち情報」をテーマに、昔ながらの混沌とした個人ウェブサイトを運営中。Since 2004。

セブに到着、そして1泊。

到着ロビーを出た時の熱気に包まれただけで、すでに命の洗濯の大部分が完了した気がする...南国空港の威力スゴス。。。

セブから入って、リロアン経由でドマゲを目指した

まず、一般的にドマゲティに行こっかなーと思いついた人が辿り着くのが 「カンガルーツアー」「アイランズコレクション(STW)」では?

この2つの会社は同じような値段でパッケージツアーを出してます。

往復航空券、ホテル、地上交通、ほぼ全食、中3日間のダイビング6本付きの5日間で5-6万からあります。

最初見たとき、「まじ!?」と驚きました。で、思いっきり飛びつきました。(←2回も飛びついちゃった)

このパッケージは一緒に5日間いける人を見つけて、延泊なしで行くなら買いの商品だと思います。

延泊したり、延泊分の追加ダイビングをしたり、シングルチャージを払ったりしちゃうとたちまち高額になっちゃうんです。。。

・・・というわけで、わたくし今回はかなり急を要してたので行く人がいなかったのと、5日間じゃ足りない・・との判断と、

3回目なのでちょっと違う趣向でゆきたいという欲求が相まってパッケージで行くことを早々に諦めました。

「で、航空券はナンボなのさー??」と問い合わせると、「チケット4万9千円、プラス施設使用料2040円、プラス燃料サーチャージ2300円。」

...てことはだよ、ツアー代金とほぼ同額じゃん(泣)

まあ、予想はしていたもののこういう現実ってなかなか受けいられないのよー(p'д`q*)゚。

結局6月23日に初問い合わせをして、30日出発7日の旅へと出発することになりました。

一時は今回も諦めるのか!?と弱気になったりもしましたが、なんとか出発にこぎつけました。”_| ̄|○”ハァハァハァ

ドゥマゲッティは格安便利なツアーもあるし、短期間の旅なのに個人で行くとなるといろいろメンドーだから自力で行く人は 実際あまりお見かけしません。しかも、セブ&リロアン経由なんて。

でも、まあせっかくなので今後トライされるどなたかのドゥマゲッティ旅行に役立ちますように・・・との 願いを込めて私の行き方を紹介しましょう。

***

とりあえず1日目はまずセブまで飛んでそこで1泊です。

最近続けてお世話になってる、フィリピン航空。
サービスは「・・・。」だけど、メシはまあまあ。
フィリピン航空でドマゲティ


飛行機の中はいつもどおりセブでのお手軽リゾートを目指すカップル、ゴルフ(?)なおじさん達、 一時帰国なのかフィリピーナの若い子ちゃんをつれたエージェント風な人たち??であふれていました。

平日なのにあまり関係ないみたいです。

いつもどおりの通路側をリクエストしたんですが、真ん中並びもすべて満席でした。

最近のシートリクエストの傾向として、窓側・通路側に加え、スクリーンの見やすさまでも要求する大胆さ。格安の分際で、態度はL。(エル)

席に着きホッとすると、随分前から読みたい、読みたいと思っていた島田センセーのデビュー作「占星術殺人事件」に集中するべく頭を速攻切り替えました。

さて、ここからちょっとした機内での一幕。

「パッケージ旅行ですか?」と隣のおじさん。
「いいえ、違いますけど。」とコズめるん。


「初めてですか?」と隣のおじさん。
「もう何回も来てるんで。」とコズめるん。


「どちらまでいかれるんですか?」と隣のおじさん。
「ドマゲティです」とコズめるん。



----シ──(。-ω-。)──ン-----



再び読書に集中し始めたところ・・・

「他の人達とはぐれたとかじゃないんですよね~??」と食い下がるおじさん。
「・・・ちがいます。」あくまでもそっけないコズめるん。


し、しつこい。。。(‐ω‐;;)


あ、本来はわたくしこんな風に冷たい女じゃないんですよ、念のために申しておきますと。

実はこのおじさんと席に着くときにひと悶着あったんです。ぞんざいな扱いを受けたというか・・・ここで詳しくは言いませぬが。

で、あちらは全くなんとも思ってなかったのかフツーに話しかけてくるわけですよ。その後も。

こっちサイドはもうすっかりそんな気分じゃないので、怒りをおさめるのにそりゃ必死で。。

おじさんの隣の人が私のほうに目をくれながら「どちらに行くんだって??」っておじさんにささやくのを小耳に挟みました。


「ドマゲッティだって」
「えー、あそこだってなんにも無いところだよ~」
という会話が聞こえてきました。(ほっとけ。)

「ドマゲッティに何しにいかれるんですか?」と隣のおじさんを飛び越えて聞いてくるもんだから、

「ダイビングですよ。アポとか有名なポイントがあるんですよ~。ダイバーの間じゃ結構有名なんですよ♪」

と明らかにお隣とは差をつけてお答えいたしました(プププッ)


それにしても、セブ行きに1人でぽつねんと座るコズめるん、そんなに奇妙に映ってました??

もう、海外に来た!っていう感じがしない、セブ・マクタン空港。
また近いうちにお世話になると思われ・・
セブ・マクタン空港についた


***

無事セブに到着。

この息苦しいまでの熱気と匂い。ロビーの薄暗い感じ。なにもかも以前と同じです。

ここんとこ立て続けなので海外旅行で味わう知らない土地に降り立ったときの【緊張感的醍醐味】は既にありません。

いつも思うんですけど、ロビーのわんさかタムロって凝視してくる人たち、この方たちはお迎えに来てるのか、暇つぶしなのか、 タダの冷やかしなのか???毎回ロビーを出るとき彼らから発せられるなんともいえぬ威圧感でドギマギします。

あ、ちょっと迷ったけど、空港で両替を済ませてしまいました。

両替はマニラ>セブ市街>セブ空港>周りの島々の町・村の順でレートが良い(らしい)です。←現地の人曰く

...とすると、市街の方がいいのかもと思ったのですが、5000円だけなのでもういいや、と空港でしちゃいました。

こちら夜の闇に浮かび上がる、セブの「シューマート」巨大ショッピングモールです。
素朴なフィリピンとは別の顔。
セブの「シューマート」


初日のお泊りは、マンゴー・パーク・ホテル【Mango Park Hotel】。

安宿といえば安宿、中級といえば中級という微妙なホテル。このホテルはカンガルーツアーのパッケージで既にお泊り経験あり。

マンゴー・パークホテルの室内。
トランジットで一泊するだけなら十分でしょう。
マンゴー・パークホテルの室内


ホテル前にはこれまた「マンゴー・グリル」という炭火焼焼き鳥??のお店があります。そこで夕食をとりつつ明日からのダイビングサイトの予習。

ホテル前のマンゴーグリル。
店員が前も来た事覚えててくれて嬉しかったです。
マンゴーグリル


サンミゲルの酔いもまわってきたし、関係ないけど店員はグリーンマンゴーシェークは出来ないとのたまうし(ガーン!!)次の日の朝も早い(5時!)ので帰ってとっとと寝ました。

こんな感じでバケーション初日は大方順調な運びで何事もなく更けてゆきました。



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